こんにちは。株式会社O-GOEのキャリアカウンセラー石岡です。
仕事を探すとき、おそらくはほとんどの方が何かしらの求人情報を見ているはずです。
ハローワーク、ネットの求人ナビ、折込チラシやフリーペーパー等、様々な場所で求人情報を見ることができ、そしてその中から自分の条件に合った求人はないだろうかと探していることでしょう。
しかし、その時に「条件が合わないな」と言って応募すらしていない方はいませんか。
今回はその条件について、行き詰るパターンの5つ目、「条件にこだわりすぎて自分を見失う」についてご説明します。

行き詰る7つのパターン


①書類選考が通らない

②面接で話せない/話過ぎる

③業界が絞れない

④職種が選べない

条件にこだわりすぎて自分を見失う

⑥もう自分なんて社会から必要とされてないんだと思えてくる

⑦やる気スイッチが行方不明になった

というわけで、今回は五つ目の「条件にこだわりすぎて自分を見失う」をご説明致します。

条件にこだわりすぎて自分を見失う


仕事内容以上に、給与や休日、勤務時間や勤務場所等が気になる方もみえるでしょう。
子育て中や家族の介護中の方、体調に不安がある方等、仕方がなく自分がやりたい仕事内容よりも時間や休みを重視しなくてはならない方もいらっしゃいます。
しかしながら、そういった制約があまりない方でも「条件が合わない」と言って長く求職活動を続けていることがあります。
どうして「条件が合わない」のかというと、細かくこだわりすぎているからかもしれません。

こだわりすぎると「合わない」という矛盾


条件が全くなくても業種や職種を絞り込めず、希望の仕事が選べなくなってしまいますが、ありすぎると今度は選ぶ対象がなくなってしまうのです。
そうして大抵の場合、掲げている条件は「今以上」という内容です。

給与、休み、ボーナス、勤務時間、残業の少なさ、福利厚生、通勤時間、役職や待遇、将来性や安定、企業の規模や知名度等、すべてに今と同じかそれ以上を求めている方は、まず条件に一致する求人には出会えないと思った方がいいでしょう。
また、もし該当する求人が見つかったとしたら仕事内容や職場の雰囲気、社風もチェックし、できれば事前に見学などもして確認をした方がいいでしょう。うまい話には裏があると言います。好条件の求人の場合、離職率の高い企業であったり、仕事内容が非常に厳しかったりする場合もあります。
条件にこだわりすぎるあまり、自分が苦手な環境や雰囲気、仕事内容に飛び込んでしまっては、また転職をすることにつながりかねません。
結果として自分自身に「合わない」という矛盾した事態が発生してしまうのです。

まとめ


条件には優先順位をつけ、転職市場での自分の価値と照らし合わせて、融通できるところは「条件を合わせていく」ように設定しましょう。
転職市場の情報が知りたい場合や、優先順位のつけ方に迷ってしまう時は、お気軽にご相談ください。
貴方にとって、自分らしく働くための条件設定を一緒に作っていきましょう。