こんにちは。株式会社O-GOEのキャリアカウンセラー石岡です。
「自分に何ができるのかわからない」「何が向いているのかわからない」という相談をする方がいらっしゃいます。特に前職で失敗した経験があったり、就職活動で選考を何度も落ちていると自信がなくなり、そう考えてしまう方が多いようです。
今回は、業種選びと対になる4つ目のパターン「職種が選べない」を簡単にご説明します。

行き詰る7つのパターン


①書類選考が通らない

②面接で話せない/話過ぎる

③業界が絞れない

④職種が選べない

⑤条件にこだわりすぎて自分を見失う

⑥もう自分なんて社会から必要とされてないんだと思えてくる

⑦やる気スイッチが行方不明になった

というわけで、今回は四つ目の「職種が選べない」をご説明致します。

職種が選べない


よく、職種と業種を混同されている方がいらっしゃいます。
「製造業」というと職種も「製造すること」「何かを作るんだな」と思いがちですが、実際にはそれだけではありません。「製造業」の企業の中で働く人は「作る人」以外に「作ったものを売る人」「伝票処理をする人」「在庫を管理する人」等様々な役割の方がいます。職種とは、その「役割」に当たります。
ではその役割たる職種選びは何が基準か。それは「できるか・できないか」です。

自分の得意なことを知ろう


そんなことを言うと、新卒の学生の方等、ほとんどの職業を経験していないので「できる」ことが限られてしまうじゃないかと思われるかもしれませんが、ご心配なく。
「できる」とは「やったらできるかも」も含みます。
また、直接的な「○○職」ではなくてもそれに近いことをやっていれば「できる」と考えても大丈夫です。
例えば、アルバイトで接客をしていたことがある人は接客マナーというものを多少なりとも身につけていることでしょう。その接客マナーは「営業職」や「受付事務」等の仕事でも必要な要素です。

バイトだけではなく、ボランティア活動やサークル、家族や友人といる中での立ち回りなども「できる」こと探しには使えます。
今までやってきたことの中から、仕事としても「できる」「できるかも」と思うものを思い出し、職種に当てはめてみてください。

この「できる」ことからの職種探しは働き始めたときに、仕事を覚える際のストレスの軽減につながります。できること、得意なことであれば覚えるのも早く、自信にもつながるからです。

まとめ


自分のできること、得意なこと探しが苦手な方はご相談ください。
キャリアカウンセラーが貴方のお話を伺い、その中からできることを見つけるお手伝いをします。